

当院では、小さな患者さんとそのご家族に安心と信頼をお届けすることを第一に、日々診療を行っています。
地域医療の一翼を担い、お子さんが健康で成長できる環境づくりに取り組んでおり、そのためにはスタッフの皆さんの協力が欠かせません。
医療の現場に情熱を持ち、チームとして連携しながら働ける方を求めています。患者さんやご家族に寄り添い、一緒に課題を解決していく姿勢を大切にしています。また、デジタルツールを導入し、効率的な診療・業務運営を進めており、職員が働きやすい環境づくりにも力を入れています。
医療従事者としてのスキルを高めると同時に、温かいチームワークの中で働きたいと考えている方には最適な職場です。皆さまのご応募を心よりお待ちしております。
おぎくぼ小児科 院長 上野健太郎


おぎくぼ小児科は、地域の「いつでも頼れる小児科」として、年中無休・365日体制で診療を行っています。平日・土日・祝日問わず毎日診療しており、急な体調変化にも迅速に対応できる体制を整えています。働く親御さんや子育て中の家庭のライフスタイルに寄り添った診療体制です。

診療時間は午前9時から13時、午後14時〜18時。最終受付は午前12時45分、午後17時45分です。


風邪、発熱、腹痛、咳、湿疹など、子どもによく見られる急性症状から、喘息やアレルギー、便秘、夜尿症などの慢性疾患まで、幅広い診療を行っています。お子さん一人ひとりの状態に合わせて、医師・看護師・スタッフが連携し、丁寧で安心できる診療を心がけています。
同時に、私たちは「診療の効率化」も大切にしています。一人の患者さんに時間をかけすぎてしまい、他の患者さんの待ち時間が長くなってしまっては、365日診療を続けるクリニックとしての役割を果たせません。そのため、スタッフの配置や業務フローを徹底的に見直し、チーム全体でスムーズに診療が進む体制を整えています。
当院で診療している主な疾患
- 風邪、インフルエンザ、COVID19、溶連菌などの感染症
- 乳児湿疹、伝染性膿痂疹(とびひ)などの皮膚疾患
- 気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患
- スギ花粉症、ダニアレルギーに対する舌下免疫療法
- 便秘症
- 夜尿症


お子さまの受診時に、ご自身も体調を崩されている保護者の方がいらっしゃることも珍しくありません。当院では、小児科を受診された際に、保護者の軽症の風邪などについても簡単な診察が可能です。お子さまとご家族の健康を一体で支える地域医療を目指しています。


BCG、五種混合、肺炎球菌などの定期接種はもちろん、おたふくかぜやインフルエンザなどの任意接種も幅広く対応しています。
当院では予防接種専用の時間帯を設けていませんが、年末年始を除くすべての診療時間内で、いつでも予防接種を受けていただけます。感染症状のない患者さま専用の「特別待合室」を設けており、感染リスクを抑えた安心・安全な環境で接種が可能です。接種スケジュールに関するご相談も、随時受け付けています。
また、小児だけでなく成人の予防接種にも対応しています。妊娠前に接種が推奨される風疹ワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)などの公費対象のものに加え、アブリスボ(妊娠中に接種するRSウイルスワクチン)、インフルエンザワクチン、新型コロナワクチンなどの任意接種も実施しています。


6〜7か月、9〜10か月、1歳半など、公費で行う乳幼児健診を実施しています。発育や発達、離乳食、子育ての悩みについても丁寧に対応し、ご家族の不安や疑問に寄り添います。必要に応じて専門機関との連携も行います。
入園前健診は自費の健診として当院で実施しています。
また、当院独自の取り組みとして、生後2ヶ月健診を実施しています。

通常、生後1か月健診は出産した医療機関で受け、その後は区の集団健診で行われる3〜4か月健診まで健診の機会がありません。しかし、生後数か月の赤ちゃんを育てている時期は、不安や悩みが多く、ちょっとしたことでも誰かに相談したくなるものです。
そうした保護者の声に応える形で、当院では開院後に「生後2か月健診」を新たに設けました。こちらは自費での健診となりますが、多くの方にご利用いただいています。
ちょうど生後2か月は、予防接種(デビューワクチン)を始める時期でもあり、小児科を初めて受診されるタイミングです。その際に健診もあわせて受けることで、子育ての悩みや気になることを気軽に相談していただけます。


赤ちゃんの頭の形に関するご相談を専門的に受け付けています。斜頭症や短頭症(いわゆる“絶壁”)など、成長の過程で気になる頭のかたちについて、ヘルメット療法を含む評価やアドバイスを行っています。
ヘルメット治療を無理におすすめすることはありません。一人ひとりの頭の形や月齢を丁寧に見ながら、「ヘルメットによる治療が必要かどうか」「始めるとしたらいつがよいか」「ヘルメット開始前にできることはあるか」など、さまざまな角度からご相談をお受けしています。


当院は、JR中央線・JR総武線・東京メトロ丸ノ内線の3路線が乗り入れる「荻窪駅」から徒歩4分の便利な立地にあります。荻窪駅は新宿駅まで約21分、東京駅まで約34分と、都心へのアクセスも良好です。また、クリニック前には自転車の駐輪スペースもご用意しており、近隣にお住まいの方々にも通院しやすい環境を整えています。スタッフも自転車通勤をすることができます。


患者さまの安全と快適性を最優先に考え、症状や目的に応じて以下の3つの待合室を設けています。
- 特別待合室:予防接種や乳幼児健診など、感染症状のない患者さま専用の待合室です。健康な方々が安心してお待ちいただける空間を提供しています。
- 一般待合室:風邪や発熱などの一般的な症状をお持ちの患者さま向けの待合室です。快適にお過ごしいただけるよう配慮しています。
- 感染隔離室:水痘(みずぼうそう)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)など、高い感染力を持つ疾患の患者さま専用の個室です。他の患者さまへの感染リスクを最小限に抑えるための設備を整えています。

特別待合室を設けることによって予防接種・乳幼児健診を時間帯分けることなく、土日祝日すべての時間帯で対応することが可能となっています。(※年末年始のみ定期予防接種を行なっておりません)

当院では、迅速かつ正確な診断をサポートするため、以下の最新検査機器を導入しています。
- 全自動血球計数・免疫反応測定装置 MEK-1303 セルタックα+
日本光電製のこの装置は、血液中の赤血球や白血球、血小板の数を自動的に測定し、さらにCRP(C反応性蛋白)などの炎症マーカーも同時に分析します。これにより、炎症の有無を迅速に判断し、適切な治療方針を立てることが可能です。 - 携帯型ワイヤレス超音波診断装置 Vscan Air CL
GEヘルスケア製のこの超音波診断装置は、コンベックスおよびリニアのプローブを備え、深部から浅部まで多様な部位の超音波検査を高画質で実施できます。ワイヤレス設計で取り回しが良く、診察室や往診先でも迅速に画像診断を行うことができます。さらに、パルスドプラやMモードも搭載しております。頸部リンパ節炎と膿瘍の鑑別やそ径ヘルニアの診断など、小児科外来診療でも役立つ場面の多い検査機器となります。


- 電子カルテ:エムスリーデジカル
エムスリー株式会社が提供するクラウド型電子カルテシステムです。AI自動学習機能によりカルテ入力時間を大幅に短縮し、予約や会計システムとの連携も充実しています。クラウド型のため、診療報酬改定などのシステム更新も自動で行われ、常に最新の状態で運用できます。 - 予約システム:デジスマ診療
エムスリーデジカルと連携可能な診療支援システムです。患者さまはスマートフォンアプリを通じて予約、事前問診、キャッシュレス決済などが行え、診察券もアプリ内で管理できます。これにより、受付業務の効率化や待ち時間の短縮、再診率の向上など、多くのメリットを提供します。

