看護師 2024年入職

CHAPTER 01
おぎくぼ小児科の働きやすさと魅力

「おぎくぼ小児科」へ入職しようと思ったのは、まず、院長先生の「子どもたちの未来に健康を届けたい」という想いに共感したからです。そして、新規オープンということで、クリニック作りに貢献でき、クリニック作りの過程で試行錯誤をして問題を解決し、一致団結するなど、周囲のスタッフと共に成長できることが魅力的だと思ったからです。クリニックにおいて「新人」として、一から人間関係を築いていけることは、大きなメリットだと感じています。

クリニック勤務は、勤務時間が固定されており、診療時間が遅く、拘束時間が長いというイメージがありましたが、当クリニックの診療時間は18時までです。かつ、早番・中番・遅番とシフト制で、シフトもスタッフ間で相談して決められます。生活スタイルに合わせ、子育て中でも負担なく勤務することができています。

CHAPTER 02
患者様からの「ありがとう」で嬉しい気持ちに

業務内容は、診察介助・予防接種や乳幼児健診、鼻汁吸引や吸入・採血など一般的な処置がメインです。院内清掃などの雑務もありますが、シフトで業務の振り分けをすることで平等に行うことができています。

当クリニックは、「365日毎日診療」が最大の特徴です。特に土曜午後・日曜・祝日には多くの患者様が来院されます。患者様から、「休みなく開院していて助かる」「ありがとうございます。頑張ってください」と感謝の言葉を頂くと、社会貢献できているのかな、とうれしい気持ちになります。

スタッフは、明るく、思いやりのある真面目な人ばかりです。「クリニックをよいものにしたい」という共通認識を持つ仲間と、責任感を持ち仕事に打ち込める、経験や年齢なども関係なく、上下関係なしの対等な立場でコミュニケーションがとれることで、日々新しい発見があります。

CHAPTER 03
職員が安心して働くことで、患者様にも安心を

当院では、グーグルチャットやグーグルドライブを使用し情報の共有を行っています。すべてデジタル化されており、パソコン操作が得意でない私は不安もありましたが、得意不得意は職員間で補い、協力しあって仕事ができています。

できないこと、間違えることは恥ずかしいことではなく、知らないこと、わからないことを周りに言えずに手を出してしまうことが、一番怖いことだと思っています。職員が安心して働けることで、患者様にも安心を届けられると思っています。きちんとコミュニケーションを取って、自信をもって業務に臨める職場環境を作っていきたいです。

院長先生は、アメフトで鍛えた肉体の中に、水槽の魚を見ると幸せな気持ちになる繊細な心を秘めている2児のパパさんです。小児に関わる仕事がしたいと思っている方、経験はなくても学びたい、成長したい意欲のある方、周りの動きをみて冷静に考え行動できる方、何より明るく楽しく働きたいと思っている方、ぜひ一緒に働きましょう!